自宅用のプール。トイザらスのクマノミプレイセンタープールがおすすめの理由



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暑い夏になるとプールで遊んで涼みたいですよね!でもプールまで行くのは着替えなど色々面倒なことも多いです。

 

なので自宅でも楽しく遊べるおすすめの滑り台付きのプールを紹介します。我が家でも気に入って使ってるクマノミレイセンタープールもうコレ一択しかないと思うほど気に入ってす。その理由をご紹介します!

 

 

クマノミレイセンタープール

 

 

 

これはトイザらスまで行ってあーでもない、こーでもないと妻と2人で2時間位悩んで買ったプールです。店員から見ると優柔不断すぎてさぞイライラしたことでしょう… 

 

滑り台と日除けがついているプールです。クマノミにホースを取り付けるとシャワーが出る優れものです!

盛り上がりますが水道から直なので冷たいです。少ししたら寒いと言い出します…

トイザらス限定なので店舗に行くかネットじゃないと買うことができません。なぜこのプールにするのに2時間も悩んだか気になりますか?ん?気にならない?

 

皆さん気になるということなので理由をお話しましょう。

 

まずこのプールを見てください。

 

 

これもトイザらスに売ってありました。こちらも人気商品だと思います。むしろボールとかもあって面白そうです。

 

でも…

店頭で見て気になったのがプールの枠部分なんです。

比べて見ると分かりますがクマノミプールは2段になっていて、ダイナソーは1段になっています。

 

1段だったら子供が寄りかかったら水が出ていきそうな感じがしませんか?

 

後、プールの深さです。当然1段は浅いのでダイナソーの方は水たまりに入っている感が出そうでした。

クマノミはある程度深そうですよね!画像の子供に注目してみてください。

 

ただ、商品情報ではクマノミの深さは22cm、ダイナソーの深さは20cmでした...

 

実際見たときはかなり差がある感じがしたんですけどなんでだろ?

 

調べてみるとこのような結果ですけど、個人的にはトイザらスの滑り台付きプールはこれが一番と思います。

 

我が家ではもうこの一択しかないので実は今2代目のクマノミプールを使っています。1代目は裂けて壊れてしまったので。

 

人数が多かったらこんなのもいいですけどね。

 

 

2台の滑り台が特徴的なプールです。やはり深さが気になりますが大きなプールで滑り台が2台あるのはポイントが高いですね。

 

もう1つ、個人的な願望ですが大きな土地と大きな財力を持ってたら遊びたいプールです。

 

 

アミューズメントパークのようなプールです。一体誰が購入するんでしょうか?使用した人のレビューを読んでみたいですね。

なんせ約19万円なので無理!

 

話が脱線しましたがクマノミレイセンタープールがおすすめの理由がわかって頂けたでしょうか?

滑り台付きのプールを選ぶのに参考になれば幸いです。選択肢なしのクマノミプールのごり押しの記事ですけど。